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【弁護士EYE】婚姻費用と児童扶養手当

【弁護士EYE】婚姻費用と児童扶養手当

 近年、女性の社会進出が進み、産休・育休後に会社復帰をされるなど、子供を育てながらの「働くお母さん」が増加していますが、現実には、離婚をした母親が子供を引き取ることとなった場合に、母親と子供が、経済面で不安を抱えることがあります。


【弁護士EYE】調停の実情

【弁護士EYE】調停の実情

 離婚か否かで悩んでいる方がご相談に来られ、相手が離婚したいと言っているけど自分は離婚したくない場合などは、円満調停を起こすことがごくたまにあります。


【弁護士EYE】暴言が「婚姻を継続し難い重大な事由」となるケース

【弁護士EYE】暴言が「婚姻を継続し難い重大な事由」となるケース

 日常的に暴言を吐き続けられれば、それは、民法770条1項5号の定める「その他婚姻を継続し難い重大な事由」にあたると判断される可能性があります。


【弁護士EYE】 「女房の半数は亭主に不満」

【弁護士EYE】 「女房の半数は亭主に不満」

夫婦間の不満と離婚は、一見連続性があるように見えて、法律上はありません。


【弁護士EYE】「DV被害対策に待ったなし」

【弁護士EYE】「DV被害対策に待ったなし」

 「警察は民事不介入を決め込む。」と言われることもありますが、夫婦間・男女間の問題であっても、その被害を防止するための法律として、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」(DV防止法)があります。


【弁護士EYE】時代遅れの民法改正

【弁護士EYE】時代遅れの民法改正

 時代遅れの民法改正がようやくなされました。とはいえ弁護士のもとに「再婚禁止期間をどうにかしてください」といった相談が来ることはめったにありません。


【弁護士EYE】離婚のタイミングと進め方

【弁護士EYE】離婚のタイミングと進め方

 法律的にも離婚にはタイミングがあります。一方当事者が、離婚をしたい気持ちがあるからといって、お互いが納得しなければ、直ちに離婚できないようになっています。


【弁護士EYE】相談のパターンは2通り

【弁護士EYE】相談のパターンは2通り

 離婚案件を扱っていると、ご相談内容を次のように二つに分けることができます。一つは、夫婦間で既に離婚の話合いが行われたものの夫婦だけではどうしても細部において話が纏まらずに相談にお越しになる場合。もう一つは、一方が密かに離婚を考えている場合です。


【弁護士EYE】「踏んだり蹴ったり判決」

【弁護士EYE】「踏んだり蹴ったり判決」

 離婚訴訟は裁判官の個性や独自の裁量に左右されることはあるのか?  裁判官の中にも離婚経験者がいると思うが、その経験が判決に影響を及ぼさないものなのか?


【弁護士EYE】「青い鳥判決」

【弁護士EYE】「青い鳥判決」

「青い鳥判決」と呼ばれる判決は、夫婦の婚姻継続の可能性について以下のとおり判断しています。


【弁護士EYE】 「バツイチ女性は大人気」

【弁護士EYE】 「バツイチ女性は大人気」

 離婚には大きく分けて、当事者の間で合意に至る協議離婚と、当事者のどちらかが離婚に反対した場合に裁判所に離婚の可否を決定してもらう裁判離婚があります。後者の場合、裁判官が「離婚を認める」と判断する条件が法律で規定されています。


【弁護士EYE】 「バツイチ男性も大人気」

【弁護士EYE】 「バツイチ男性も大人気」

 離婚をすることは、人間的に問題があると見なされることなのでしょうか。一般的に想像する離婚とは、民法770条で定める離婚事由(不貞行為等)を備えた離婚です。


【弁護士EYE】「殺人事件の原因の2位は痴情のもつれ」

【弁護士EYE】「殺人事件の原因の2位は痴情のもつれ」

弁護士業務を行う上で、強く感じるのは、個人間の感情のもつれが絡む争いほど円満に解決に至ることが困難である、ということです。 例えば企業同士の紛争であれば、事案の事実関係や問題となる法律解釈がどんなに複雑なものであっても、最終的には、経済合理性を第一に決断できるものですが、


【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「愛憎のトラブルのサインを見逃すな」

【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「愛憎のトラブルのサインを見逃すな」

 「警察は民事不介入といい、事が起きなければ動かない。」と言われることもありますが、夫婦間・男女間の問題であっても、その被害を防止するための法律として、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」(DV防止法)や「ストーカー行為等の規制等に関する法律」(ストーカー規制法)があります。


【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「日野OL不倫放火殺人事件」

【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「日野OL不倫放火殺人事件」

一般的に不倫の責任は誰にあるのか?  一般的に不倫の責任は,不倫をした当事者双方が連帯して負います。つまりある夫婦のうち夫が第三者の女性と不倫した場合,妻は,夫と第三者の女性双方に対し連帯責任を問うことができます。


【弁護士EYE】夫婦の事件簿「弁護士局部殺人事件」

【弁護士EYE】夫婦の事件簿「弁護士局部殺人事件」

 「男女間のトラブルにおいて、当事者が関係者(たとえば、別れようとする相手、交際していた相手方に別の交際相手がいた場合の、その別の交際相手)と対面する必要性があるが、暴力の危険性がある場合、①第三者を交えて対面する、


【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「渋谷新宿エリートバラバラ殺人事件」

【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「渋谷新宿エリートバラバラ殺人事件」

 離婚のご相談の場合、相手方とのやり取り以上にご依頼者とのやり取りが多くなります。弁護士の「代理人」としての性質上、相手方との交渉場面が真っ先にイメージされますが、実際は、依頼者とのやり取りの時間の方が圧倒的に多くなります。


【弁護士コラム】増加する夫のDV!

【弁護士コラム】増加する夫のDV!

夫のDVに悩んでいるという相談を受けるケースが増加している。 警視庁の発表では、警視庁へのDV相談数は、平成27年1月から6月までの半年間で2441件となっており、1日当たり13件以上の相談が持ち込まれている。


【弁護士EYE】セレブな人たち「同じ人と結婚離婚の繰り返し」  ~藤圭子と宇多田照實の場合~

【弁護士EYE】セレブな人たち「同じ人と結婚離婚の繰り返し」 ~藤圭子と宇多田照實の場合~

 結婚も離婚も、「戸籍法の定めるところにより届け出ることによって、その効力を生ずる。」(民法739条1項、764条)と定められており、役所に提出する届出に形式的な不備がなければ、いずれも成立となります。


【弁護士EYE】セレブな人たち「名家のインテリお嬢様は結婚が苦手」  ~ニュースキャスター膳場貴子の場合~

【弁護士EYE】セレブな人たち「名家のインテリお嬢様は結婚が苦手」 ~ニュースキャスター膳場貴子の場合~

 離婚歴があるから何らかの不利益を被るということは、法律上は特にありません。強いて言えば離婚後しばらくの期間は再婚ができないという規定くらいでしょうか(従前は離婚後6ヶ月でしたがこのたび100日に改正されました。)。