admin さんが 2019/04/24 に更新
誘拐結婚? そんなのアリ?

誘拐結婚? そんなのアリ?

「誘拐結婚」。女性を誘拐し、軟禁、説得して結婚してしまう。

誘拐結婚 軟禁 説得 キルギス

 中央アジアのキルギスでは「アラ・カチュー」(キルギス語で、掴んで逃げるの意)といい、今でも伝統風習としてまかり通っている。どう考えても人権侵害だ。国際的批判の高まりもあり、法律で禁止されたが(1994年)、黙認され、実態はキルギスの結婚の8割近くがこの形式によるといわれる。一目惚れした男性が友人らの協力を得て誘拐し、実家に連れ込む。そこには一族が待ち構え抵抗する女性を説得し、数時間後には納得させ、結婚に持ち込むのだ。
 何故、女性は受け入れてしまうのか?
 キルギスの女性にとってはいったん男性の家に入った後に、そこから出ることは恥ずかしいこと。処女性が重視される社会であり、そこで結婚を断れば二度と結婚できなくなるというのだ。要するに、泣き寝入りである。
 それでもキルギスの女性にはDNAとして刷り込まれているから大丈夫だと。中には、親の決めた相手が嫌で、恋人に誘拐結婚を画策させることもあるという。
 誘拐は嫌だが、されないと一生独身か?

<R記者>

この記事のライター

関連する投稿


誘拐結婚? そんなのアリ?

誘拐結婚? そんなのアリ?

「誘拐結婚」。女性を誘拐し、軟禁、説得して結婚してしまう。


最新の投稿


【弁護士EYE】家事の分担

【弁護士EYE】家事の分担

結婚後、夫が思うように家事を分担してくれなかったから離婚したいという例は、少ないながらもあります。


妻を不幸にするこんな夫にご用心

妻を不幸にするこんな夫にご用心

要するに、全然楽しくない男である。


 【弁護士EYE】夫婦と言葉

【弁護士EYE】夫婦と言葉

日々の人間関係は、時間が経てば経つほど、相手が自分のことを理解してくれているだろうという推測のもと、言葉が省略されていく傾向にあります。


“DNA離婚”って?

“DNA離婚”って?

実際、こんな称号の離婚があるかどうかはわからないが、DNA鑑定が原因で離婚にいたったケースがある。


【弁護士EYE】嫁姑問題

【弁護士EYE】嫁姑問題

いわゆる嫁姑問題は、離婚のきっかけになるだけでなく、離婚手続においても表面化します。