riconsodan さんが 2019/03/25 に更新
不倫関係と愛人関係

不倫関係と愛人関係

「不倫」は配偶者以外の異性と肉体関係を持つことで、法的には「不貞行為」という。

不倫関係 愛人関係 不貞行為

「不貞行為」は離婚にとって大きな理由の一つであることはいうまでもない。
 ならば、配偶者以外の異性と「愛人関係」を持った場合はどうなるのだろうか?
「愛人関係」とはここでは金銭を伴った、お金で割り切った男女関係をいう。たとえば、月に二回会ってセックスをする。その対価として30万円を支払う契約をした場合、これも部下である女子社員と不倫をするのと法的には同様の扱いになるのだろうか?
「妻とは別れて君と結婚する」などの甘い囁きはなく、即物的で性的衝動を満たすだけの行為だけが目的なのだが。又、風俗通いは? 女性の場合でいうと、生活費補助のために愛人クラブに登録し売春行為をしたり、出会い系サイトでの援助交際は?
 要するに、配偶者以外の異性とのセックスはいかなる理由があろうとも“同罪”に値するのだろうか? 愚問であることは重々承知だが、素朴な独り言である。

<R記者>

この記事のライター

関連する投稿


【弁護士EYE】不貞行為の判示

【弁護士EYE】不貞行為の判示

最高裁は、「不貞行為」とは「配偶者ある者が、自由な意思にもとづいて、配偶者以外の者と性的関係を結ぶこと」をいうと判示しています。


浮気と不倫の違い

浮気と不倫の違い

離婚理由の大きな理由の一つに不貞行為がある。つまり、浮気、いや不倫……? 言葉の問題だがそもそも浮気と不倫の違いとは?


【弁護士EYE】不貞行為の相手方を訴えるためには

【弁護士EYE】不貞行為の相手方を訴えるためには

「不貞行為の相手方を訴えるためには」


【弁護士EYE】 不貞行為が原因で離婚を考える

【弁護士EYE】 不貞行為が原因で離婚を考える

離婚原因の1つとして、不貞行為(「配偶者に不貞な行為があったとき。」(民法770条1号))があげられます。


【弁護士EYE】不倫発覚で子供がいたらどうする!

【弁護士EYE】不倫発覚で子供がいたらどうする!

「性格の不一致」に続き、離婚の理由として多く挙げられるものは、不倫です。


最新の投稿


卒業アルバムでわかる離婚の可能性

卒業アルバムでわかる離婚の可能性

笑顏は大切である。


【弁護士EYE】離婚したいという妻が少く感じる理由

【弁護士EYE】離婚したいという妻が少く感じる理由

夫が出世したり社会的に成功したりしたから、自分を見てくれなくなったと言って離婚相談にする女性は、経験上少ないように思います。


妻にこれをされたら即離婚

妻にこれをされたら即離婚

夫婦にとって浮気はタブーである。


 【弁護士EYE】一度ご自身で同種の経験がある方は格別

【弁護士EYE】一度ご自身で同種の経験がある方は格別

最近の個人のご相談者は、相談前にインターネットで調べてくるため、相談の時点で、かなり法的知識をお持ちです。


夫の不倫の原因は妻にも……

夫の不倫の原因は妻にも……

まず、ここでは生来の“女好き”な亭主は、ビョーキとして無視する。