lawyerseye さんが 2019/02/04 に更新
【弁護士EYE】離婚に向けて・・・その時あなたは

【弁護士EYE】離婚に向けて・・・その時あなたは

愛と法律上の婚姻・離婚は、全く関係がありません。

離婚 法律 婚姻 関係

愛情がなくても結婚するというのは、親が結婚相手を決めていたり、お見合いが多数派だったりした戦前においてはむしろ普通だったのではないかと想像できます。裁判においても、愛情がなくなったという理由だけで離婚が認められることは皆無です。
 ただ、愛がなくなったら離婚する自由というのは、外国をみると実は認められている国もあります。フランスなどは代表的な例です。フランスでは共同生活の破綻があれば(慰謝料等の金銭の発生はあっても)離婚が認められることになっており、さすがだなと感じます。法律を学んだ者としては、通常の「契約」と同じように、結婚についても、お互いに金銭賠償さえしっかりすれば離婚できるというルールのほうが、将来に向けて建設的な話ができる世の中になると思うのですが、みなさんはどう考えますか。

<Riconsodan弁護士>

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