lawyerseye さんが 2018/12/10 に更新
【弁護士EYE】子の親権

【弁護士EYE】子の親権

離婚の際には、子の親権は、夫婦のどちらかに決めますが、その後、親権者の事情で親権を変更するためには、親権者変更の調停手続によらなくてはなりません。

離婚 親権 事情 変更

 また、親権者が死亡した場合には、もう一方の親の親権が当然に復活するのではなく、家庭裁判所に未成年後見人が指定されることになります。もう一方の親が指定される場合もありますし、祖父母などの親族が選ばれることもあります。
 ちなみに、この未成年後見人は、遺言で予め指定することもできます。遺言は、財産をどのようにするかという相続に関すること以外のことにも効力があるのです。莫大な遺産がない人でも、子供の将来を考えて、遺言の作成をすることも、考えてみてもよいかもしれません。

<Riconsodan弁護士>

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