riconsodan さんが 2018/09/20 に更新
セックスレス離婚

セックスレス離婚

倦怠期の夫婦が陥る離婚ではない。

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倦怠期の夫婦が陥る離婚ではない。
 共働きながら「子供が欲しい」というカップルに起りがちなのがセックスレス離婚である。
 お互い仕事が忙しくて深夜帰宅や出張、休日出勤等々、スレ違いの生活がセックスレスを引き起こすが、そんな時間に余裕のない中での子作りはプレッシャーが伴い、とても快適なセックスなど望むことはできない。たまにお互い深夜帰宅ながら丁度顔を合わせたことで「じゃあ○○○」となり、たとえ体力気力を振り絞って事に及んだとしても、仕事を引きずったままの精神状態では集中できず快適なはずがない。子作りにとって月に一度のチャンスにも、妻は夫の疲れた姿に「今日は排卵日よ」と言いよどんでしまう。
 ラブラブで結婚したものの、結婚してセックスの回数が減ったという共働きのカップルは少なくないという。心身の疲労から生まれるストレスホルモンが充満した肉体では生殖機能が働くホルモンの分泌が抑制され、“する気”にさせないのだ。
 こうなると子宝が遠のくだけではない。夫婦にとってセックスはスキンシップであり、愛情の確認であり、絆を深めるものでもあるわけだが、それがなくなっていくというのは夫婦の終焉に近づくことだ。どちらか一方が異常に性的に元気だと終焉はさらに進む。
 「これ以上、私を待たせるならば離婚よ」
 働き方改革に頼るしかないのか。

<R記者>

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