riconsodan さんが 2018/01/30 に更新
離婚の原因は低所得よりも不安定な収入

離婚の原因は低所得よりも不安定な収入

お金が原因による離婚は多い。

理由 原因 低所得より不安定な収入 お金が離婚の原因は多い

 ほとんどが借金や生活苦から夫婦関係をギクシャクさせるものだが、そもそも「低所得だから」ではなく、「不安定な収入」に原因があるようだ。
 アメリカの統計学者のレポートによると、 「結婚生活には生活の安定が重要」とした上で、離婚率の最も高い職業をあげている。
「高卒以上の学歴を必要としない職業」で、たとえば、バーテンダー、カジノの支配人等だ。決してこれらの仕事に何か問題があるわけではなく、もちろん、職業差別でもない。平均して低所得に属する職業であるが、それが問題なのではなくて、不安定な収入で安定性を欠く職業だからだという。 また、将来的に雇用が保証されていると限らないのも大きく問題視されている点である。
 結婚には義務が伴い、法的にも経済的にもそして精神的にもお互いが「すべてを共有してもいい」という強い気持ちで惹かれ合うことを必要とされる。生活に不安定さを感じるとこうした気持ちを維持させるのが難しくなるのが離婚率を高める結果となるのだ。
 一方、離婚率の低い職業は科学者、医者等「最低でも学士号を必要としている職業」である。確かに安定感がある。
 ちなみに、平均年収でいうと350万円未満が離婚率が高く、最低でも750万円というラインが離婚率が低いという。

<R記者>

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