lawyerseye さんが 2017/09/07 に更新
【弁護士EYE】弁護士を探す基準

【弁護士EYE】弁護士を探す基準

離婚について弁護士に依頼しようという時、知り合いにはいないとすると、一番安心して相談できるのは、ご自身が信頼できる知人からの紹介だと思いますが、弁護士を紹介してくれるような知人もいないとなったら、どのような基準で探すのが良いでしょうか。

弁護士を探す基準

 離婚をより多く・専門的に取り扱っていて、より交渉や裁判に強い弁護士はいないか、という視点で探したい気持ちになるのはよく分かります。しかし、法律事務所のホームページ等を見ても、なかなかそのような情報は分からないことが多いです。
 弁護士探しにおいては、依頼する弁護士の経験や能力よりも、その弁護士との相性がより重要ではないかと感じます。その弁護士は、きちんとコミュニケーションをとってくれ、自分の話を聞いてくれるか。その話しぶりや振る舞いを見て、信頼できると感じるか。といったことです。
 法律を扱う事件の中でも離婚事件というのは、結局のところ感情的に納得できるか。という要素の割合が大きいと言えます。そうすると、自分の気持ちを分かってくれて、相手方との交渉・調停に立ってくれるかという信頼感が重要だと思うのです。ですから、例えば、生活習慣等から考え方を理解してくれる同郷出身という理由だけで弁護士に頼むというのもいいアイデアとも言えるでしょう。

<Riconsodan弁護士>

この記事のライター

最新の投稿


【弁護士EYE】夫婦の間でも多少の秘密

【弁護士EYE】夫婦の間でも多少の秘密

夫婦の間でも多少の秘密も…というのは良くあることですが、その内容によっては、バレてしまった場合に離婚を決心されてしまう、ということがあります。


卒業アルバムでわかる離婚の可能性

卒業アルバムでわかる離婚の可能性

笑顏は大切である。


【弁護士EYE】離婚したいという妻が少く感じる理由

【弁護士EYE】離婚したいという妻が少く感じる理由

夫が出世したり社会的に成功したりしたから、自分を見てくれなくなったと言って離婚相談にする女性は、経験上少ないように思います。


妻にこれをされたら即離婚

妻にこれをされたら即離婚

夫婦にとって浮気はタブーである。


 【弁護士EYE】一度ご自身で同種の経験がある方は格別

【弁護士EYE】一度ご自身で同種の経験がある方は格別

最近の個人のご相談者は、相談前にインターネットで調べてくるため、相談の時点で、かなり法的知識をお持ちです。