riconsodan さんが 2017/07/13 に更新
脳科学では男と女の関係は3年が限界

脳科学では男と女の関係は3年が限界

脳科学の観点からみると、男女の関係は実にはかないもののようである。

脳科学 男女の関係 3年が限度

 男も女も恋に落ち、お互いに惹かれ合うとドーパミンという脳内物質が大量に分泌される。集中力が高まり、気力に満ち溢れ、ちょっとやそっとのことでは疲れを感じない。恋愛とは実に素晴らしいことである。
 ところが、その反面、批判や判断といった思想を司る「頭頂側頭結合部」の活動が鈍化する。つまり、恋に落ちると正確な判断ができなくなる。“恋は盲目”というわけだ。
 そして、恋が進行するに従い、男は視覚活動が活発になり、本能的に女の腰やお尻に目を向け「赤ちゃんが産めるか」と、体を求める。一方、女は記憶を司る活動が活発化し、「自分と子供を守ってくれるか、約束を守るか」と男に心を求める。両者の間にスレ違いが始まるわけである。
 その間、恋愛の証であるドーパミンの大量分泌は体への負担が大きく長続きしない。以上のことから、脳科学的に恋愛の賞味期間は18カ月から3年になるというのだ。つまり、結婚してもせいぜいそれくらいということで、離婚は脳科学的には理屈に適っていることになる。ただ、現実はそう簡単ではなく、何十年もいや一生添い遂げている夫婦も少なくないではないか。
 となれば、3年を過ぎた結婚生活は単なる共同生活ということなのか。そうすれば、浮気も必然となるが、脳科学だけに頭を悩ます問題である。

<R記者>

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