lawyerseye さんが 2017/05/17 に更新
【弁護士EYE】過去に自分が発信した情報が命取りになるリスク

【弁護士EYE】過去に自分が発信した情報が命取りになるリスク

離婚の相談に限られませんが、インターネット上で当事者が発信した情報は、証拠収集にあたって思いがけないほど重要になります。

リスク ともさかりえ、二度目の離婚

 例えば、会社において仕事をしているかのように装ったツイートをTwitterにおいて投稿しているのに、別の場所での食事やホテルの領収書が出てくれば、当人の主張の信用性は全体的に低下します。
 そして何より留意すべきは、離婚の紛争が発生したためTwitterやブログを非公開にしても、過去の公開情報を自動的にスクリーンショットで保存しているサイトがあるということです。すべての情報が保存されているわけではありませんが、過去に自分が発信した情報が命取りになるリスクがあることは知っておいても損ではありません。

<Riconsodan弁護士>

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