lawyerseye さんが 2016/06/20 に更新
【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「日野OL不倫放火殺人事件」

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一般的に不倫の責任は誰にあるのか?  一般的に不倫の責任は,不倫をした当事者双方が連帯して負います。つまりある夫婦のうち夫が第三者の女性と不倫した場合,妻は,夫と第三者の女性双方に対し連帯責任を問うことができます。

不倫の責任 不倫の慰謝料 離婚の代償

第三者の女性が,夫側が婚姻していることについてしっかりと調査してもわからず,また知らされていなかった場合には,その女性は責任を負わないということもありえますが,そのようなことは極めて稀でしょう。
 不倫が原因で発生する慰謝料は他の場合の慰謝料(たとえばDVなどと比べて高いのか)という点についてはケースバイケースです。たとえば子供が小さいうちや妻の妊娠中に,夫が長期間にわたって不倫していたという場合であれば,一回限りの家庭内暴力よりは慰謝料は高くなると判断される可能性が高いです。慰謝料については様々な要因によって決せられますので不倫の場合が一概に高いということは言えません。

<Riconsodan弁護士>

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