lawyerseye さんが 2019/07/29 に更新
【弁護士EYE】認知請求

【弁護士EYE】認知請求

DNA鑑定は、もっぱら認知請求で問題となります。

認知要求 DNA鑑定

 認知は胎児時、出産後も行なうことができますし、DNA鑑定を受けずともできるものです。ですので、DNA鑑定は、子の父親となる者が、認知を拒んだときによく利用されます。次いで、利用される可能性があるのは、離婚請求を妻側にする場合に、妻の不貞行為を立証する際に、使われる可能性があります。現在は、10万円以内でDNA鑑定を提供している会社も存在しております。なお、DNA鑑定によって、妻側の不貞行為を仮に立証でき、離婚できたとしても、子どもとの間の法的な親子関係は残ったままですので、これには、別途手続きを取っていく必要があります。

<Riconsodan弁護士>

この記事のライター

関連する投稿


【弁護士EYE】裁判の場に科学が持ち込まれることはあるのか?

【弁護士EYE】裁判の場に科学が持ち込まれることはあるのか?

裁判所においても、例えば不貞行為の有無の立証のために、DNA鑑定の結果が採用されるケースがあります。


【弁護士EYE】認知請求

【弁護士EYE】認知請求

DNA鑑定は、もっぱら認知請求で問題となります。


最新の投稿


抱いて欲しいと言えない人へ

抱いて欲しいと言えない人へ

夫婦になっても女性の方からは、「ねえ、○○○」となかなか言えないもの。


【弁護士EYE】偽りの独身者

【弁護士EYE】偽りの独身者

既婚男性が結婚をしていることを隠して、女性と付き合うことは果たして許されるのでしょうか。


セックスレス

セックスレス

離婚の原因の一つにセックスレスがある。


【弁護士EYE】偽装離婚

【弁護士EYE】偽装離婚

本当は夫婦関係を続ける意思があるのに、離婚手続きをする場合はあるのでしょうか。


離婚話の切り出し方と伝え方

離婚話の切り出し方と伝え方

プロポーズは男子一世一代の“大勝負”と言われてきた。これが「別れて下さい」と、離婚話になるとどうか?