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【弁護士EYE】時代遅れの民法改正

【弁護士EYE】時代遅れの民法改正

 時代遅れの民法改正がようやくなされました。とはいえ弁護士のもとに「再婚禁止期間をどうにかしてください」といった相談が来ることはめったにありません。


時代遅れの民法改正

時代遅れの民法改正

 6月1日、女性の再婚禁止期間を六カ月から百日に短縮する改正民法が、参院本会議で全会一致で可決成立した。  最高裁の違憲判決を受けた改正だが、そもそも現代社会にまったくそぐわない明治時代の化石のような民法がいまだ生き続けていたのが驚きだ。


【弁護士EYE】離婚のタイミングと進め方

【弁護士EYE】離婚のタイミングと進め方

 法律的にも離婚にはタイミングがあります。一方当事者が、離婚をしたい気持ちがあるからといって、お互いが納得しなければ、直ちに離婚できないようになっています。


臨月は離婚の危険がいっぱい

臨月は離婚の危険がいっぱい

 離婚にもタイミングがあるようだ。  臨月の時、離婚にいたるケースが少なくないというのだ。  大きな理由は、女性が出産に対する不安やストレスで感情の起伏が激しく、またホルモンのバランスの乱れから怒りっぽくなり、男性とケンカし、果ては離婚にまで発展してしまうというのだ。


【弁護士EYE】相談のパターンは2通り

【弁護士EYE】相談のパターンは2通り

 離婚案件を扱っていると、ご相談内容を次のように二つに分けることができます。一つは、夫婦間で既に離婚の話合いが行われたものの夫婦だけではどうしても細部において話が纏まらずに相談にお越しになる場合。もう一つは、一方が密かに離婚を考えている場合です。


離婚しないための心得

離婚しないための心得

  結婚の数だけ夫婦の形がある。   しかし、離婚は昔も今も時代ならではの流行り廃れはあるだろうが、ほとんど変わりばえがない。性格の不一致、DV、浮気……。  ならば、予想しうる事態に備えて離婚しないための準備をすればいいだろう。


小説 離婚裁判     〜モラル・ハラスメントからの脱出〜

小説 離婚裁判 〜モラル・ハラスメントからの脱出〜

弁護士(荘司雅彦)によるドキュメンタリー小説。


【弁護士EYE】「踏んだり蹴ったり判決」

【弁護士EYE】「踏んだり蹴ったり判決」

 離婚訴訟は裁判官の個性や独自の裁量に左右されることはあるのか?  裁判官の中にも離婚経験者がいると思うが、その経験が判決に影響を及ぼさないものなのか?


踏んだり蹴ったり判決

踏んだり蹴ったり判決

 離婚訴訟は厄介なもののようだ。そもそも夫婦の数だけそのドラマがあるわけで、いちいち対応しなければならない裁判官は頭の痛いところであろう。だから、「青い鳥判決」のような理不尽なものも生まれるのか。ただ一方、表現一つで判決文に溜飲の下がるものもある。


【弁護士EYE】「青い鳥判決」

【弁護士EYE】「青い鳥判決」

「青い鳥判決」と呼ばれる判決は、夫婦の婚姻継続の可能性について以下のとおり判断しています。


青い鳥判決

青い鳥判決

法廷史上、最も有名な“迷”判決である。  原告(妻)が被告(夫)の29年間にわたる結婚生活におけるDV等に耐えかねた離婚訴訟。被告は原告が気を失って倒れるまで殴りつけ、その上さらに水をぶっかける蛮行だった。


【弁護士EYE】 「バツイチ男性も大人気」

【弁護士EYE】 「バツイチ男性も大人気」

 離婚をすることは、人間的に問題があると見なされることなのでしょうか。一般的に想像する離婚とは、民法770条で定める離婚事由(不貞行為等)を備えた離婚です。


バツイチ男性も大人気

バツイチ男性も大人気

バツイチ男性も婚活市場では人気は高い。  離婚理由にもよるが、性格や価値観の不一致でのものならば、“中古品”としては評価は下がるどころか上がるという。失敗が男性を落ち着きある大人にさせるというのだ。


【弁護士EYE】 「バツイチ女性は大人気」

【弁護士EYE】 「バツイチ女性は大人気」

 離婚には大きく分けて、当事者の間で合意に至る協議離婚と、当事者のどちらかが離婚に反対した場合に裁判所に離婚の可否を決定してもらう裁判離婚があります。後者の場合、裁判官が「離婚を認める」と判断する条件が法律で規定されています。


バツイチ女性は大人気

バツイチ女性は大人気

 果して離婚は戸籍を“汚す”ものなのか?離婚経験者は“脛に傷を持つ”かの社会的 に偏見をもたれた時代があった。特に女性の側で、差別的な風潮で肩身の狭い思いに苛まれていた。 ところが今の時代、バツイチ女性は婚活市場において大人気という。


【弁護士EYE】「殺人事件の原因の2位は痴情のもつれ」

【弁護士EYE】「殺人事件の原因の2位は痴情のもつれ」

弁護士業務を行う上で、強く感じるのは、個人間の感情のもつれが絡む争いほど円満に解決に至ることが困難である、ということです。 例えば企業同士の紛争であれば、事案の事実関係や問題となる法律解釈がどんなに複雑なものであっても、最終的には、経済合理性を第一に決断できるものですが、


【夫婦の事件簿】「殺人事件の原因の2位は痴情のもつれ」

【夫婦の事件簿】「殺人事件の原因の2位は痴情のもつれ」

 『2013 警察白書』(警察庁)によると、殺人事件の発生事由総数で最も多いのが親族間におけるもので、続くのが「異性問題による面識者への殺人」だそうだ。


【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「愛憎のトラブルのサインを見逃すな」

【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「愛憎のトラブルのサインを見逃すな」

 「警察は民事不介入といい、事が起きなければ動かない。」と言われることもありますが、夫婦間・男女間の問題であっても、その被害を防止するための法律として、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」(DV防止法)や「ストーカー行為等の規制等に関する法律」(ストーカー規制法)があります。


 【夫婦の事件簿】 〜浮気不倫の代償は離婚どころか命がけ〜その4「愛憎のトラブルのサインを見逃すな」

【夫婦の事件簿】 〜浮気不倫の代償は離婚どころか命がけ〜その4「愛憎のトラブルのサインを見逃すな」

 今や、浮気も結婚再婚もSNSが席捲し、SNSをないがしろにすると大変なことになってしまうようだ。  別居中の夫婦の事件である。  容疑者の妻は自身のブログにまずは「緊急事態」と発し、「旦那が浮気してました。他に女がいました」とアップした。


【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「日野OL不倫放火殺人事件」

【弁護士EYE】 夫婦の事件簿「日野OL不倫放火殺人事件」

一般的に不倫の責任は誰にあるのか?  一般的に不倫の責任は,不倫をした当事者双方が連帯して負います。つまりある夫婦のうち夫が第三者の女性と不倫した場合,妻は,夫と第三者の女性双方に対し連帯責任を問うことができます。